「善意が善行につながるわけではない」
良かれと思ったことが、人を傷つけてしまうこともある。
善意というのは、相手の立場にたって考えなければ、時に結果として悪行となってしまう。
善行であると信じているし、想いが強いために
簡単に引くことができない、そうならないのである。
さらに言えば、多くの人を巻き込む善意には細心の注意が必要だ。
善意が起こるとき、それは平時ではなく、有事である。
普段の冷静さを忘れていることに気付かない。
何かしなければ、と焦燥感に駆られる。
無力な自分を感じて、怖くなる。
有事の際に、平静ではいられない。
平静ではない状況下での、善意。
それは強いリーダーシップになる。
だからこそ、舵を取る際に気をつける必要がある。
その行動は悪行にならないか。
自分たちが果たそうとする目的、担うべき役割、
それらと行動はちゃんとつながっているか。
リーダーシップは諸刃の剣。
行動の一歩手前で少し振り返ること。
正しい行い、善い行い。
何が悪くて、何が良いか。
その決断に正解などない。
それでも、誰かのためと思い、何かをする。
その何かが本当に誰かのためになるように、善意を持って行動を始める人
周りを巻き込むリーダーシップを発揮する人は今一度、自身に仲間に問うべきなのかもしれない。
自分たちが取り組もうとしている“事”の意味を。
それからでも行動は遅くないはず。
そして、普段の生活をすることも、待つことも、祈ることも、それはそれで意味がある。
"Some men see things as they are and ask why" "I dream of things that never were and ask why not"
2011/03/13
2011/03/06
2011/02/24
確からしさ
教育という領域に関わっていて、自身の強みは何なのだろうと思うことがよくある。
教育学部出身でもなければ、教員免許もない。
博士の学位があるわけでもなければ、資格があるわけでもない。
塾講師をやったことがあるわけでもないし、家庭教師もやったことがない。
大学生向けの勉強会を開催したり就職活動を支援したり、
小学生の自然体験キャンプを手伝ったり、
中学校の総合学習のボランティアをしたり、
異年齢の集まりに参加したり。
いくつかの実体験とそこでの試行錯誤が僕の資産になっている。
逆に言えば、それだけなんだ。
もっと言えば、そこから導き出した己の武器は何か?
その問いとも迷いとも言えぬ思いは常にある。
しかし、今日少し見えた気がした。
僕は人の表情や行動、コミュニケーションを観察し、
その人がどういった人かを観て把握する力が他の人より秀でている(気がする)
※ただし、自分が教えるシーンにおいて
その人の特徴、つまり、それは長所であり、短所。
それを見つけた上で、その延長線上にどんな可能性があるか。
その特徴以外に隠れている潜在的な能力の片鱗が見えないか。
そこがなんとなくわかる。
僕は学生時代、「個の能力としては負けるが、組織を率いたときには負けない」
という変な自信を持っていた。
それはチームのメンバーの力を引き出すことに妙な自信があったから。
そして、それを統合してチームを一体にできる、と思い込んでいた。
実際、それができるのかはよくわからない。
まだ、働き始めてチームを率いたことなどないから。
ただ、よくぶつかる壁は、「個としての力を上げること」と「個を束ねる力を養うこと」のバランス。
昨日の自分よりも、今日の自分を高めることは重要であるが、
その鍛錬は何の為にいつまでどのレベルまでどれだけの時間をかけてやるのか?
もちろん、「やりたいこと」や「やるべきこと」と
上記の鍛錬のベクトルが一緒であればそれは幸せである。
しかし、そうとは限らない。
「やりたいこと」が大きければ、一人では為し得ない。
どんな天才も最強の組織には太刀打ちできない。
束ねるという言い方が正しいのかはわからない。
ただ、明確に言えるのは、エースとリーダーは同一ではないということ。
最強のエースよりも、複数のエースを束ねるリーダーの方がより大きな夢を成し遂げる。
別に夢は大きいとか、小さいとか、そういう測り方をするものではない。
だが、少しでも野望や野心、変えたい何かがあるならば、
未だ足りぬ自分の力を無視してでも走り出し、
優秀なフォロワーと現実を変えていく日が来る。
そういう思いが芽生えつつも、
足りない自分を高め、付加価値を出さなければいかない今。
確かなことなどなく、確からしいことを集めて、
誰も見えないような未来を見ようと、つくろうとしている。
大袈裟な言い方だけど、そうやって自分を鼓舞しているんだろう。
可能性を見い出し、それを引き出して、見えるようにしていく。
それが今の僕のリーダーシップであり、武器なのだろう。
僕は僕の確からしさを集めて、戦うしかない。
教育学部出身でもなければ、教員免許もない。
博士の学位があるわけでもなければ、資格があるわけでもない。
塾講師をやったことがあるわけでもないし、家庭教師もやったことがない。
大学生向けの勉強会を開催したり就職活動を支援したり、
小学生の自然体験キャンプを手伝ったり、
中学校の総合学習のボランティアをしたり、
異年齢の集まりに参加したり。
いくつかの実体験とそこでの試行錯誤が僕の資産になっている。
逆に言えば、それだけなんだ。
もっと言えば、そこから導き出した己の武器は何か?
その問いとも迷いとも言えぬ思いは常にある。
しかし、今日少し見えた気がした。
僕は人の表情や行動、コミュニケーションを観察し、
その人がどういった人かを観て把握する力が他の人より秀でている(気がする)
※ただし、自分が教えるシーンにおいて
その人の特徴、つまり、それは長所であり、短所。
それを見つけた上で、その延長線上にどんな可能性があるか。
その特徴以外に隠れている潜在的な能力の片鱗が見えないか。
そこがなんとなくわかる。
僕は学生時代、「個の能力としては負けるが、組織を率いたときには負けない」
という変な自信を持っていた。
それはチームのメンバーの力を引き出すことに妙な自信があったから。
そして、それを統合してチームを一体にできる、と思い込んでいた。
実際、それができるのかはよくわからない。
まだ、働き始めてチームを率いたことなどないから。
ただ、よくぶつかる壁は、「個としての力を上げること」と「個を束ねる力を養うこと」のバランス。
昨日の自分よりも、今日の自分を高めることは重要であるが、
その鍛錬は何の為にいつまでどのレベルまでどれだけの時間をかけてやるのか?
もちろん、「やりたいこと」や「やるべきこと」と
上記の鍛錬のベクトルが一緒であればそれは幸せである。
しかし、そうとは限らない。
「やりたいこと」が大きければ、一人では為し得ない。
どんな天才も最強の組織には太刀打ちできない。
束ねるという言い方が正しいのかはわからない。
ただ、明確に言えるのは、エースとリーダーは同一ではないということ。
最強のエースよりも、複数のエースを束ねるリーダーの方がより大きな夢を成し遂げる。
別に夢は大きいとか、小さいとか、そういう測り方をするものではない。
だが、少しでも野望や野心、変えたい何かがあるならば、
未だ足りぬ自分の力を無視してでも走り出し、
優秀なフォロワーと現実を変えていく日が来る。
そういう思いが芽生えつつも、
足りない自分を高め、付加価値を出さなければいかない今。
確かなことなどなく、確からしいことを集めて、
誰も見えないような未来を見ようと、つくろうとしている。
大袈裟な言い方だけど、そうやって自分を鼓舞しているんだろう。
可能性を見い出し、それを引き出して、見えるようにしていく。
それが今の僕のリーダーシップであり、武器なのだろう。
僕は僕の確からしさを集めて、戦うしかない。
2011/02/20
接点 Contact Point
たまたまYouTubeで見つけた「HOME」のムービー。
なんと無料。しかもHDまである。
既に14,361,762人が見ている。
美しい映像に思わず息をのんでしまう。
調べてみると、この「HOME」の [Blu-ray]
僕はBlu-ray派じゃないので買わないけど、Blu-ray派だったら買うかもしれない。
何回も見たいような映像だから。大画面なら、なおさら良いだろう。
うーん、そう考えるとApple TV
YouTubeに高画質動画が増えれば増えるほど、それをどう見るかという話になってくるわけで、
「じゃあどうしようかな。その映画(映像)をレンタルしようか、買おうか。
あ、これ
となるのだろうな、と。
まぁ、Wii
でも見れるんですが、「実際に映像を見る」までにかかる手間が違う。
映像の種類と質、見る画面、見る手順。
パソコンとテレビがどうつながるかによって、
映像との接点が変わり、ライフスタイルが変わっていくんだろうと思う。
2011/02/14
花見MTG [ ハナミーティング ]@2/18
4月10日、日曜日。
この日に開校を向かえる大学がある。
サクラ島大学。
校舎があるわけでもないし、入学試験があるわけでもない。
たぶん、卒業もないんだろう。
学びを口実に、人が集まる。
「口実」って、響きがどこか言い訳っぽい。
でも、よく字を見ると、口に実って書いてある。
口に実。
調べてみると、口実は「普段よく口にする言葉」という意味もあるらしい。
よく口にした言の葉には、いつしか実が生るということか。
英語を調べてみると、
pretend:ふりをする、装う、口実とする
[語源] L.praetendere(人前で言い訳・うそをつく)
[語源] pre-(前に)+L.tendere(伸ばす)
と書いてあった。
この語源のtendereから多くの言葉が生まれているらしい。
第59話:緊張(tension)とふりをする(pretend) 「引っ張る、伸ばす」のイメージを持つ語根“tendere”
口にした嘘がいつの間にか実を結び、本当になってしまう。
そうなってしまうのか。いや、そうしてしまうのか。
そう思ってしまうサクラ島大学。
そこで、一緒に“そうしてしまう”サポーターを募集しています。満開の桜に向けて。
詳しくはサクラ島大学のブログへ。
ちょっと興味がある、そこの貴方、これを口実にぜひご参加を。
この日に開校を向かえる大学がある。
サクラ島大学。
校舎があるわけでもないし、入学試験があるわけでもない。
たぶん、卒業もないんだろう。
学びを口実に、人が集まる。
「口実」って、響きがどこか言い訳っぽい。
でも、よく字を見ると、口に実って書いてある。
口に実。
調べてみると、口実は「普段よく口にする言葉」という意味もあるらしい。
よく口にした言の葉には、いつしか実が生るということか。
英語を調べてみると、
pretend:ふりをする、装う、口実とする
[語源] L.praetendere(人前で言い訳・うそをつく)
[語源] pre-(前に)+L.tendere(伸ばす)
と書いてあった。
この語源のtendereから多くの言葉が生まれているらしい。
第59話:緊張(tension)とふりをする(pretend) 「引っ張る、伸ばす」のイメージを持つ語根“tendere”
口にした嘘がいつの間にか実を結び、本当になってしまう。
そうなってしまうのか。いや、そうしてしまうのか。
そう思ってしまうサクラ島大学。
そこで、一緒に“そうしてしまう”サポーターを募集しています。満開の桜に向けて。
詳しくはサクラ島大学のブログへ。
ちょっと興味がある、そこの貴方、これを口実にぜひご参加を。
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