昨日、twitterでたまたまあるブログを読んだ。
僕はその内容に、愕然とした。
それは朝日新聞で始まった「いま、先生は」という記事について紹介したブログであった。
記事のタイトルは「孤立 命絶った教師」
新任から、わずか半年で自らの命を絶った教師。
その死は教育現場の歪みを現していた。
おこってばかりいるうちに
私の顔が かわいそう。
おこってばかりいるうちに
私の人格 かわいそう。
神様 私を愛してください。
神様 私を助けてください。
神様 私に助け手を与えてください。
神様 私を愛してください。
詳細は以下をご参考ください。
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風にふかれて
孤立 命絶った教師
スポーツ・遊び・からだ・人間
日本の教育現場は「我とそれ」(ICH UND ES)に占拠されてしまったのだろうか。
ファイナンシャル・プランナー長峰ブログ
いま、先生は
ちょこまかのブログ
いま先生は(1)
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教師や教師志望者だけでなく、
子どもを持つ親や全ての教育に関わる人が考える必要があるだろう。
今、現場で何が起きているのか。
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