6月後半のツイートを編集。
自分用です。
読まないでください。
勝てば官軍、負ければ賊軍。諸行無常。
子どもの貧困についてリサーチ中。「親が保険料を納められないために国民健康保険症がない“無保険”の子どもが3万人以上いる」 恐ろしい問題が隠れている。新書でも色々出ているので読んでみよう。格差の社会的な遺伝は深刻な問題。機会平等が失われている。
絶対的貧困:人間が生きていくために必要な最低限の衣食住を欠いている状態のこと。例えば、アフリカの難民キャンプや終戦直後の日本のように、食べるものや着るものにすら困っている状況のことを指す。この他、貧困を定義する言葉として「相対的貧困」がある。
相対的貧困:その国の一般的な生活レベルと比べて非常に貧しい状態のこと。例えば、「家を借りられない」「きちんとした服装ができない」「修学旅行などの学校行事に参加できない」といった状況のことを指す。必ずしも、発展途上国の貧困のように命の危険にさらされているとは限らない。
同じ日本人でも、言語領域が違うと意思疎通が難しい。考えてみれば、当たり前のことだけど。
パソコンを使って、データを探す。現場に出て、ファクトを掴む。左脳を使って、思考を深める。右脳を使って、感性を忘れない。総合格闘技じゃなきゃダメ。
昔の人にとって、コミュニティは「属する」もの。今の人にとって、コミュニティは「参加する」もの。コミュニティはサークルに近くなっているのだろうか。サークルは人間関係の要素が強いが、コミュニティは場の要素が強い印象。
情報に関して言うと、純粋なコンシューマーは殆どいなくなった。レベルの差はあるものの、多くの人がプロシューマーになっている。アルビン・トフラーは「第三の波」にて、プロシューマーの存在を予見していた。1980年の話。
「コア・コンピタンスって何?」と聞かれたので、「行列ができるラーメン屋の秘伝のタレ」と説明した。間違ってないと思うんだけど、KFSとも言えるなぁ。
年収1500万円以上になると、所得と幸福が比例しなくなる。という調査結果を見た。逆に、その金額までは正比例に近い。虐待やネグレクト(育児放棄)などは「経済的な貧しさ」に起因している。
雨上がりの晴れは、晴れ続きの晴れよりも嬉しい。南国の雪は、雪国の雪よりも感動する。点で見たら同じもの。線の引きかたで、見えかたが変わる。点を活かすも殺すも線次第。Draw the line.
「とりあえずたくさんフォローしたほうがいい」はウソ。自分のタイムラインに流れる“総ツイート”は増やした方がいいが。「(ツイート頻度が高くて)質の良いアカウントに絞ってフォローする」がベスト。質の良いアカウントはRTも良い。フィルタリングしてくれる。数を増やすと、ノイズが増える。
量的に見れば、「タイムラインに流れる総ツイート数=1人当たりのツイート数×フォロー数」なのだが、問題は“質”。フォローしすぎると、情報量が増えすぎて、質が高いモノが埋もれる。なので、沢山フォローする場合、タイムラインから質が良いアカウントをピックアップし、リスト化するのが良い。
一方、発信するツールとしてのtwitterを考える。自分のツイートを質×量で考える。
質に関して、「お気に入り(ふぁぼる)」と「RT数」が指標になる。フォロワーに“どれだけウケるか”。量は増えすぎると、リムーブが増える。理由は簡単で他者のタイムラインを独占するから。特に初心者の。
教育機関は改革を迫られる。若者は自己変革を求められる。自分探しをしている場合ではない。職があるのに、仕事がない。その一歩手前が今。 @joshigeyuki 氏の必見記事「祝・新卒バブルの崩壊」 http://bit.ly/ctO9gU
ベンチャーのような自治体。アイデアから実行までのスピードが武器。樋渡市長( @hiwa1118)のリーダーシップは職員や市民を巻き込む。 武雄から世界へ、ベンチャー市長の挑戦 http://bit.ly/cTipG7 http://bit.ly/9yWjxF
中国とアメリカのリボルビング・ドアについて。人材の流動化を進めるべきなのは、派遣だけではない。【官民間の人材流動化 http://bit.ly/cYlhT2 】
こういう情報はがっかりしますが、それが日本の現状。自分のことだと思い、がんばっていかねば!成長戦略! 【日本向け投資の魅力はアジア最下位 http://bit.ly/bX6y1j 】
人はココロとカラダで出来ている。ココロを動かし、カラダを動かす。それがマーケティング。ココロに響く仕掛けをつくるのがプロモーション。
日本の政策は貧困を削減しているどころか、増やしている。構造的に、貧困が増えている。こんな国、有り得ない。なんとかしないと!
本日のフィードバックでめっちゃ気合が入った。言葉が面白くない、響かない、古い、まさにその通り。自分の根っこにある魂はなんだ?くやしい。やるしかない。すべてはそこから。
大人は好き勝手やりゃいいんだよ。子どもはそういかない。大人の都合で、子どもの未来がつぶされるなんて納得いかない。そんな理不尽な事がまかり通る世の中なんざ、まっぴらごめんだ!変えてしまおう。
読ませる文章、わかってもらう文章。そのヒントあり。短いけど、深い。【可読性を「さらっと」アップさせる、誰でも可能なウェブライティング http://bit.ly/92fi0V 】
行動力がある人は行動量に自信を持つが、大事なのは内省しているかどうか。自分の中で、「しっかり噛み砕いて解釈する」「反省点をセルフフィードバックして改善につなげる」という過程をふまないと、ただの“行動満足”で終わる。フットワークが軽いのは良いことだけど、パンチが軽いのはアウト。
ガキっぽくないガキを見てもつまらない。若者っぽくない若者を見てもつまらない。一泡ふかせるには、「っぽい」にエッジをきかせまくること。期待を裏切って、期待値を上回れ。
リスクをとらないコンサルティングに意味はない。コンサルタントの最大のリスクは解雇。起業家の最大のリスクは倒産。何かをかけてコミットをしてくれることがどれだけ有り難いか。
“答えを探す”の前提には、「正解がある」という思い込みが在る。生きる上で、正解などない。しかし、学校では「正解のある問い」しか投げ掛けてくれない。生徒は“答え探し”が当たり前になる。答えは探すものではなく、“つくる”もの。人生も自分もクリエイトしよう。
目指す方向が同じであれば、それぞれの道はいつの日か交差する。その交差点が分岐点。赤信号で止まっていようと、時がたてば信号の色は変わっていく。たとえ暗闇に包まれようと、道は通じている。前に進み続ける。立ち止まっては進みの連続。止まっているだけでは、ターニング・ポイントは訪れない。
サッカーをみてると、いかに外野が言いたい放題か分かる。選手は国を背負って、フィールドにいる。応援や批判はそれをしっかり理解してからにしたい。どんな分野でも、プレイヤーにかかるプレッシャーは外野の想像を絶するもの。でも、勝った時の喜びのレベルも桁違いなんだろうな。
革新性、つまりイノベーションは“新しい常識をつくること”。しかし、結果的に見れば、革新的に思えなかったりする。イノベーションは明日の常識なのだ。明後日になれば、もう当たり前になる。自分の中にある“非常識”をみんなの常識にするのがイノベーター。
【最近の考えごと】「感性に働きかける“音楽”や“アート”は貧困を救えるか」。ビル・ストリックランドは、マンチェスター・ビッドウェルをつくり、若者を貧困から救った。左脳だけでは見えないイノベーションが存在する。
心を閉ざした人に言葉は届かない。脳が本能的に拒否するから。アートは、目や耳を通じて心に届く。だから、アートは強いのだ。ダイレクトに心を揺らす。絵や音楽などのアートはまだまだ可能性を秘めている。
「iPadにしようかなぁ、それともiPhone4が良いかなぁ」こんなことを思わせるappleはやっぱり凄い。マインドシェア100%。どっちを買ってもappleの収益に。イノベーターは唯一無二のプロダクトで、新たなカテゴリーを創出する。圧倒的な先駆者に追い付く存在はあるのだろうか。
悪魔の使徒(デビルズ・アドボケート):故意に反対の立場にまわる人のこと。
■プロフェッショナルの6視点
(1)顧客の視点で物事を見ているか。 Q.あなたの会社が明日なくなったとして、お客様は本当に困るだろうか。困るとしたら、どのくらいの期間、どのようなことに困るのだろうか。
(2)経済性の視点に強くなる。 利益管理をする→事業別、地域別、商品別、販売チャネル別。最終的にはコスト競争力。彼我分析→自社と他社の比較。シミュレーションでスキルを磨く→単価×客数など。
(3)変化を読みリスクに挑む。 リスクこそリターンの源泉。組織への依存心を捨てる。是々非々の議論で意思決定できる風土作りを→いくつかの選択肢(代替案、オルタナティブ)を並べ、各々の選択肢について良い点悪い点を整理した表をつくり、トレードオフを考えた末、ある案を選択する。
(4)比較の中で優位性を見出だせるか。 比較相手を間違えない、「優位性がないとすれば大変な危機だ」という前提で物事を見ることである、優位性を測るものさしが正しい。
(5)部門の壁を越えた全体最適の視点をもつ。 部門の壁を取り払う→「事実認識を共有化する」、「共通言語を普及させる」
(6)「因果関係と合理性の視点」で考え抜く。 メンタルタフネスで必ず答えを出す。
言葉は最もロジカルなアートである。
”自分の後継者を育成できるリーダーが優れたリーダーだ。”(マイケル・デル)
単なる一人のバカをリーダーに変えたのは最初のフォロワーだ。最初のフォロワーなくしてムーブメントなし。 裸の男とリーダーシップ http://youtu.be/OVfSaoT9mEM
内輪なノリが嫌い。故意に仲間外れが仲間内の枠をつくるのに腹立つ。自由でいいやん。コンテクストの比率を高めて、「暗黙の了解だよね?」みたいな。バカか。言いたいことがあるなら、発言して明示しろ。まわりくどいコミュニケーションするのは時間の無駄だし、よく齟齬をうむから駄目。
父と口論すると、モチベーションが高まる。最強の壁。 RT @copy_writter: 家を出ることに、最後まで反対した父が、いちばんに電話をくれた。ジワッと、元気が出た。 (第二電電/1995/小川英紀)
まだ、土曜日の授業があった時。小学生だっただろうか。お昼前に家に帰り着き、母親がつくったチャーハンを食べる。時々ふと思い出す、懐かしいストーリー。
買い食い禁止だったのに、嘘をついて買い食いしたのがバレた小学五年生の夏。鬼のような形相の父に、ワニのような厚い手で打たれた。泣いたら、「男は泣くな!」ともっと怒られるので涙をこらえた。その積み重ねが強い自分をつくってる。
タリーズに、ニンテンドーDSを持ったおっさんが集まっていた。すごく違和感がある。やっぱりDSは子どもから若い世代向き。プロダクトがカスタマーのライフスタイルにとけ込まないと、不気味。素晴らしいプロダクトデザインは普遍性と特殊性の狭間にある。
「野球はテレビで見るもんじゃない。JCOMで全試合・日程を見るもんじゃい」この広告は、野球というスポーツコンテンツの変化を表している。大衆はもういない。娯楽としてのプロ野球観戦は、ライバルが増えすぎた。その一方で、ロイヤルカスタマーは金を払ってでも試合を見る。
百貨店に進出するファストリの通称“デパクロ”、路面店以外の展開を進めるセレクトショップ。百貨店というハコを再生させることができるのか。興味津々。
やっぱり雨の日は地下街の人が多い。みんな地中に潜る。モグラ化ですね。しかし、地下街店舗は通行量と売上高が比例しているだろうか?通路としか認識されないと、誰も店に入らない。では、入りやすい店舗とは?1、入り口の設計(VMD含む)。2、照明の明るさ。3、店員の距離感
ジュンク堂なう。人の容姿と買う冊数、本の種類を観察。休日はまとめ買いが多いかな。レジをフル活用で、並ぶ時間が30秒~1分30秒。バッグの有無とサイズが、冊数と関係ありそう。
今日の一時間半はなかなか面白い話だった。ある組織内で「成長する人」と「成長しない人」の差は何か?というもの。「成長する人・しない人」、「成長が早い人・遅い人」。あなたは、何が「カギ」だと思いますか?
ユニクロなう。10人くらい並んでいて、待ち時間は2分30秒。レジ5人なので、1人当たりのオペレーション1分10~20秒。常時15人程度並ぶ。レジの表示を観察したところ、客単価は2500~4000円。平均は3300円前後。客は年代、性別、同伴者がバラバラ。“ハカる”って楽しい。
【質問】ある組織内で「成長する人」と「成長しない人」の差は何か?というもの。「成長する人・しない人」、「成長が早い人・遅い人」。あなたは、何が「カギ」だと思いますか? 【頂いた回答】好奇心。意志。素直さ。行動力。 【更に質問】そのカギはどうやったら手に入りますか?
【企画アイデア】天神地下街を1日まわって、1日の売上高が一番高い店を探せ。アウトプットは、店の名前とその理由。一軒一軒を見て観察し、フェルミ推定して、比較する。足を使いながら、脳を鍛えて、商売感覚を養うフィールドワーク。
【企画アイデア】キッザニア商店街。シャッター街の商店街を貸しきってキッザニアにする。キッザニアは、疑似社会を体験する子ども向けのテーマパーク。こども商店街は、こども店長だらけ。
似合う服や色があるように、人には似合うフィールドがある。適者適地。旅をしてわかること。土地が似合う人は輝いている。背景も含めて、その人の枠になっているんだと思う。
ぼくは説教するのも説教されるのもけっこう好き。だって、これ以上のガチンコトークないでしょ。抗うし、抗われたい。
龍馬伝は確かに良い作品。だが、問題は、予算をいくらかけているのか?1億かけた作品と10億かけた作品の出来は違って当然。コンテンツもROIなどの指標で測定すべき。
【大学生が自覚すべきこと】貴方のまわりには、大学生ばかりいるが、全ての人が大学に行くわけではない。貴方は学費以外にも国が莫大な予算をかけて、教育を受けている。四年もあれば、人はどうにでも変われる。変わらない選択も自分にある。日々、アウトプットを出しているか?
【大学生が自覚すべきこと】悩むことは大事だが、悩むだけでは物事は好転しない。言葉と行動で変える意志を持つ。もう型にはまる必要はないから、自分の型をつくりましょう。人に聞く“謙虚さ”は大事だが、その前に自分で考えていなければ、ただの“依存”。
【大学生が自覚すべきこと】親の脛をかじりつくして、四年間は心から熱くなれるコトに打ち込む。熱くなれるものがなければ、つくれ。無我夢中な自分になれる瞬間はいつだ?その延長に、自身のライフテーマがある。“正解を探さない”のが正解。答えをつくるには、まず何らかのアウトプットをすること。
後輩のシェルティが亡くなった日記を読んで、うちの妹たち(シェルティ)を思い出す。言葉が交わせなくても、生物の種類が違っても、通じ合うことは出来る。彼女たちの死を乗り越えて、今がある。生きるということは、他の死を受け入れることなんだと。もう会えないとわかっていても、また会いたい。
コンセプトって、スマートでちょっとオシャレなものだと思ってたけど、いざ真剣に考えると、すっごく泥臭くて、混沌から大事なモノを掴むことなんだなぁと感じる。自分の言葉、意志、情熱、すべてがつながるモノ。カオスの中も楽しい。
最近、「美人」という言葉が濫用され、言葉の価値が下がってきたもよう。美しい人には、別嬪さんと言いたい。BPS。
人生をプロセスで考えると、いくつかのターニング・ポイントがある。機会とそのタイミングでの選択肢。進学、就職、結婚、出産などのライフイベントはターニング・チャンス。間違った選択肢を選んだり、選択肢自体が少なかったりもするが。
イベントの質問時間に、長々と持論を語って質問しないクレーマーを排除するのは至難の技。こういった人に限って、論点を外していたり、要旨がまとまっていなかったりする。集客時の潜在的なリスク。
自分が成長すると、凄い人がどれくらい凄いかよくわかってくる。スカウターを使うにも能力がいるんですね。現実世界は。
「食育」の時間をつくらなくても、毎日給食(弁当)の時間に「食について考える」きっかけをつくれば、毎日1時間、毎週5時間、毎月20時間、毎年240時間も学べる。時間の枠を増やさなくても、既存のモノに意味付けをする。意外と見落としがちな事。
自分より賢い人と話す時のテンポ感はたまらなく楽しい。逆に、自分より賢くない人と話す時は説明や言葉の選択に時間を要して、話のテンポが悪い。しかし、後者の方が実は成長していたりする。人にわかりやすく説明するためには、物事を完全に理解する必要があるから。
さらに言えば、相手の視点にたてば、逆の状態になる。また、人を成長させることは、自分をもっと成長させることでもある。二人三脚な成長はお互いにハッピー。
価格はあなたが払うもの。価値はあなたが得るもの。
寛にして栗。 柔にして立。 愿にして恭。 乱にして敬。 擾にして毅。 直にして温。 簡にして廉。 剛にして塞。 彊にして義。
採用というのは、「誰をバスに乗せるか」ということにほかならない。Aクラスの人材は、Aクラスの人材と働きたがり、連れてくる。これに対して、Bクラスの人材は、Cクラスの人材と働きたがる。だから企業は、Aクラスの人材を雇うように努めるべきである。 シリコンバレーの格言
HBSではアントレプレナーシップを次のように定義している。"Relentless pursuit of opportunity beyond resources currently controlled"「管理下にある経営資源にとらわれることなく、事業機会を執拗に追求していく事」
ビニール傘を使っているのは、ほとんど男性。さらに、サラリーマンがメイン。年代問わず女性は色や模様などそれぞれ違う、マイ傘を持つ傾向あり。
退社なう。ゴリゴリです。良い経験です。糧にしたい。リスク取っていきたい。バリュー出したい。経験積みたい。器を大きくしたい。自分の可能性を切り拓きたい。うぉおぉぉおぉっ!気合やーー!
響く。響きまくる。 RT @JimRogersBOT: 自分の頭で考え、自分で調べる以外に手はない。 その過程を経て、「大きな変化」が見えてくる それが「大きなチャンス」につながる
【経営雑学】住友金属鉱山が国内に合弁事業で始めたビジネスコンビニ「KINKO’S」は本業との方向性が合わず、売却されて「FedEX KINKO’S」となった。
シナリオ・プランニングでは、「起こりうる」複数の未来をグループに分かれて議論することで、物事を大局的・構造的にとらえ、組織として「未来の記憶」を持つことを狙っている。
技術ベンチャーはマネタイズする前に、売却するというイグジットがある。いくつか事例あり。
貧困削減の方法は収入を上げること。そのために起業という手段がある。それを支援したマイクロファイナンスは一つの答えでしかない。必読。【なぜ途上国開発へのアプローチが起業文化促進なのか http://bit.ly/anM52s 】
学生時代、社会人の先輩たちと話していて、脳ミソの差はもとより”知識の差”が圧倒的だと気づいた。インプットの絶対量が違った。その後、本を読む習慣をつけ、RSSでブログを購読し、雑誌を立ち読みしまくる。というインプット術を身につけた。知ってるなんて当たり前。それをどう活かすかが重要。
プロとアマチュアの差は再現性にある。より高いレベルの技術を繰り返して再現できるからこそ、結果が出せる。「いつでも結果を出すのがプロフェッショナル」という言葉の背景には、確固たる技術と再現性を高める努力がある。
【言葉】「憮然」 正解→「失望してぼんやりとしている様子(17.1%」 不正解→ 「腹をたてている様子(70.8%)」「檄を飛ばす」 正解→「自分の主張や考えを広く人々に知らせて同意を求める(19.3%)」 不正解→「元気のない者に刺激を与えて活気づかせる (72.3%)」
【言葉】「煮詰まる」 正解→「議論や意見が出尽くして結論の出る状態になる(56.7%」 不正解→「議論が行き詰まって結論が出せない状態になる(37.3%)」以上、国語に関する世論調査(2008年3月 文化庁)
【こどもの貧困率は政策によって悪化している】「再分配前(就労や金融資産による所得)」と「再分配後(税金と社会保険料を引き、児童手当や年金などの社会保障給付を足した所得)」を比較すると、OECDで日本だけが再分配後の貧困率が再分配前を上回る。政策によって貧困が削減されていない国。
アイデアは既知の新しい組み合わせ。つまり、良いアイデアを出すには、知識の絶対量を増やすか、組み合わせを操れる柔軟な頭を鍛えるか、が必要。前者は誰でもできる。やらないだけ。インプットしまくれば良いだけの話。
右脳・左脳診断 http://bit.ly/88TDS 右回りに見えたら、右脳派。左回りに見えたら、左脳派。ぼくは右脳派らしい。頑張ったら、左回りにも見えた。たまに交互になって目が変になる。
「私は、人生になにを期待できるか」ではなく、「人生は、私になにを期待しているか」
ストックホルムに本社を持つ、携帯電話に特化したデザインチームOcean Observations。携帯電話のデザイン開発に必要な人材を豊富に揃え、コンセプト・デザイン・パーツ・仕様書作成におけるUI開発をサポート http://bit.ly/9fVn0b
スウェーデンのデザイン会社Ocean Observationsは、KDDIのAndroid端末であるスマートブック「IS01」のUI(ユーザーインターフェース)のデザインを担当した。http://bit.ly/dokRdZ
【縁側カフェ】農家や古民家の縁側を利用したカフェ。イメージは“おばあちゃん家” 代金は客次第。何が流行るかわからないな、と思う。田舎の資源を資産に変える。日経MJより
遊ぶように学び、学ぶように遊ぶ。そんな空間を創りたい。
常識を疑う。何にでも疑問を持って、考え抜く知力をもつ。机上だけでなく、路上から学べる。情報を大量にインプットし、それを独自のアウトプットまでつなげる編集の訓練。
“感性”を信じることがクリエイティブを生む。ロジックだけでは説明できない領域に答えがあったりする。想像できるモノは創造できる。逆に言えば、想像できないモノは創造できない。想像力がボトルネックに。想像力の限界を拡げるのが感性。
【ポストイット】1969年、強い接着剤の開発をしていた3Mの研究者は、「よく付くが、簡単に剥がれる」接着剤を開発してしまう。用途を聞いてまわるが社内では無視。74年、歌集のページからヒラリと落ちる栞をみて、その接着剤を思い出す。80年、試行錯誤を重ね、ポストイットが発売された。
MFT:MOT(技術経営)におけるフレームワーク。Market、Function、Technologyの頭文字。市場と技術の間に“機能(効用)”という概念をおくことで事業化?製品化のイメージを容易にする。
識字率が低いと、歴史を知ることが難しくなる。しかし、言い換えれば、親から子へ話すことで歴史が受け継がれていく。コミュニケーションツールが多様化し、潜在的に何でも書いたり、読んだりすればいいと思ってしまっている僕らは、「話して伝えること」を軽視しているのかもしれない。
KVP(九州ベンチャーパートナーズ)の投資先をざっと見る。やっぱりテクノロジー系が多いなぁ。http://bit.ly/b3EXvO http://bit.ly/9FHDO8
研究と開発の間に存在する”魔の川(デビルリバー)” 開発と事業化に”死の谷(デスバレー)” 事業化と産業化の狭間の”ダーウィンの海” アライアンスとネットワーキングによるオープン・イノベーションは壁を越えられるか? あ、ちょっと古いな。
原丈人さんが提唱していたPUC(パーペイシブ・ユビキタス・コミュニケーションズ)のプロトタイプが「iPad」なのかも。今読んでも、新しく感じる部分あり。3年前の記事ですが http://bit.ly/bgOTUZ
グーグルのAndroidチームはUXD(ユーザ体験デザイン)に力を入れていく。アップルはiPhoneの開発に4年ほどかけたらしい。どれくらいで追いつくのか、ちょっと期待。http://bit.ly/9bSabh http://bit.ly/bvPn7J
学生のうちに、”見せ方”だけがうまくなると、あとで痛い目をみる。地力を養う成長が望ましい。中身が伴わないと、自分が苦しくなる。深くじっくり考え抜く。物怖じせず飛び込んでみる。何かに圧倒的な時間を注ぎ込む。大切なことは基本的に地味。
有名になるリスク。夢を語るリスク。意外と知られていないけど、とても怖い。リスク(危機)はチャンス(機会)だ。というけど、チャンスもまた危険を孕んでいる。希望は転じて絶望にもなりうる。
学校では、画一化させる。社会(ビジネス)では”差別化”を求められる。真逆の姿勢を問われるのは、教育のねじれに起因する。
共感された方と共感した方の価値はまったく違う。リーダーとフォロワーの差。
リーダーにフォーカスした組織はいずれ瓦解する。リーダーシップにフォーカスした組織は生き残る。
バックキャスティング、シナリオ・シンキング、フィードフォワード。手法として、未来予測や未来からの逆算があるが、それだけでは在るべき未来には辿り着かない。現在進行形の今の一歩先には、何があるかわからない。目の前に突然現れる?偶然?を必然にする。動じない胆力が必要。
コミュニケーション不全。1、思っていることを口にだせない。2、思いを言語化できない。3、内容を適切に表現するだけの語彙がない。または、語彙の選択が出来ない。4、ノンバーバルのレベルが低い。5、相手が聴くタイミングを外している。
左脳と右脳、論理と感性。高次でバランスが良い方は少ない。そういう人を目指したかったりするけど、まだまだ遥か遠い。さらに行動力やリーダーシップを加えて考えていくと、道は果てしない。
大河の流れに逆らう魚はいずれ力尽きる。どんな小魚でも河の流れを知らなければならない。ヒトにとっての大河は歴史。歴史から時間の流れを読み取る事は河の流れを知ることに等しい。「大局観をもて」とは、そういう意味。
これは見て欲しい。世界を変えた写真。TEDのコンテンツは凄い。驚愕の写真が続きます。 Photos that changed the world http://www.ted.com/talks/view/id/826
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