5月11日、今日。
いよいよ、スタートします。
仕事の案件が正式にスタートするのです。
生徒が自分の役割や可能性に気付くこと。
先生と生徒が新しい学び方を体験すること。
「世の中」と「学び」をつなげること。
要するにこういうことなのかな、と。
「自分が教える」ではなく、
「学ぶこと」「体験すること」という行動を
物語として設計する。
やはりコーディネーター、プロデューサーという
接し方・関わり方なんでしょう。
僕もまだまだ若い木だけれど、
これから育っていく芽が
スクスクと大きくなっていくように、
そんな時間を、そんな空間を
つくりあげていきたいと思います。
自分ひとりの力ではなく。
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