7月前半のツイートを編集。
革新性は普及すると、常識に変わる。変化は思考で生まれるのではなく、行動によって生まれる。思考とは、行動の精度をあげるプロセスにすぎない。思考志向よりも、行動志向。
相手の自主性を引き出す、深層での共感を考える。今のところ、パターンは2つ。
Twitterの行き着く先は価値転換のタイミング。ビジネスで言えば、マネタイズ。趣味で言えば、リアルなネットワーキング。広報やコミュニケーションツールとして役割は、早晩早期代替サービスが登場するだろう。どこにも行き着かない場合、時間の浪費になる。
基本的に、男性の方が「目に見えるモノ」にお金を払い、女性の方が「目に見えないモノ」にお金を払う。日本は消費者のレベルが高いというが、家計の財布を握る女性が賢いのだと個人的に推測している。
若者に期待されるコト。それは「しがらみや既成概念、過去の成功体験に囚われたオッサン、ジイサン」に出来ない「自由な発想」をすること。老害な保守派もいるが、自覚した支持者もいる。でも、発想とは具体的で地に足が着いてなければ意味がない。誇大妄想では誰も共感してくれない。自戒。
香港の傘袋を使ったコーズ・マーケティング「Umbrella Bag “Cup”」。アイデアが秀逸。2万人以上に水が届けられた。http://bit.ly/cyhn28 http://bit.ly/dxH27Y
【BOP】世界銀行×IFCによる、”Lighting Africa”プログジェクト。電機メーカーや電力会社と組んで、太陽光を含めた再生可能エネルギーを使い、アフリカの無電化地域の人々が照明を使えるようにしようというもの。PDF→http://bit.ly/b3OCF5
「磨きをかける」という視点。 いきなり完成形を目指さずに、今あるものでのベストをつくる。 それをベターにしていくことで、ベストが完成形へと成長する。気が付くと、"ベストの更新"が自分を高めてくれている。
ダイエーは球団を始める際、福岡の経済界に挨拶をしなかった。十年後、それが理由で、球団は助けてもらえなかった。ソフトバンク孫社長はホークス救済に名乗りをあげた後、地元経済界を一件一件挨拶まわりしたという。ローカルビジネスとは、そういう世界。
自律自走。自分が「変えたいこと」を明確にし、義を掲げる。具体的なイメージを創り上げる。想像を具現化する。想定力。マイルストーンを置くことで、行動の軌道修正と方向性の調整を同時に。偶然の副産物を逃さない、冷静な大局観。重要な力点を抑える、観察眼。
ブランドとは、動詞である。よって、形容詞による差別化は、同じブランド領域における二段目の差別化。動詞を変えるのが、一段目の差別化。もちろん一段目の方が揺るぎないブランド。その「動詞を変える」とは「人と違うことをしろ」という意味である。レールに乗らず、レールをつくる。
情報やサービスだけでなく「モノ」を共有するNeighborGoods。課金システムは、なんと住所確認!確かに行動を考えると、一番大切なポイントかもしれない。【NeighborGoodsでは情報やコンテンツではなく「物」を共有する? http://bit.ly/9oKNif】
回答に着目してしまうマーケティングの誤謬を防ぐ。「何を言っているかを聞くんじゃなくて、なぜそれをそういう風に話しているのかを考えろ」 勉強になります→【「聞く」より「見る」。 http://bit.ly/9yibB0】
理由がわかれば、人は動く。
一皮むけた新しい私から見れば、「以前の私」は恥ずかしいくらい幼稚に見える。けれど今の私は、今後さらに「一皮むけた私」からみれば、同じくらい恥ずかしい存在にみえる。何皮むけようとしても、「私というのは常に恥ずかしい存在」であることがいえる。http://bit.ly/cFaJ9p
ブラジルのコカコーラのOOHクリエイティブ。コカコーラは人の心を、体を動かすのが本当にうまい。世界を楽しくさせてくれる。ワクワクしたい人へ http://youtu.be/hNQU6Aa15jM
都市よりも地方、地方の中でも田舎の方がソーシャルキャピタルが多数存在する。パッと見、自然しかないように見えるけど、それ以外にも豊かなモノがある。実際はケースバイケースだったりしますが。
時間軸と空間軸と人間軸。三つの指標に幅を持たせることが己の器を大きくし、磨きをかけることに繋がる。
今、ここに在るモノを見極めるのは簡単なこと。今ここにないものを見極めるのは至難の技。「ないもの」の中に、在るべきモノがある。それをカタチにすることをマーケティングと呼ぶ。
完全にまったく新しいクリエイティブなんて存在しない。仮に存在しても、ヒトはそれを理解できないため受け入れてくれない。承認されないものは「存在していない」と同義。必要なのは、少しのヒネリ。日常生活の裏路地に隠れた「隣にあるクリエイティブ」である。
就活セミナーなんかで「人事視点に立って考えろ」と言われたりするが、社長視点の方が良い。雇用者視点で新規雇用を考えるよりも、雇用主視点で新規雇用を考えたほうが、求められる人材要件を把握できる。
ベンチャーと呼ばれる新興中小企業はまだ人気はあるが、地域に根ざした老舗中小企業は人気がない。なんか見せ方の差のような気もする。
海外では、新興NPOを「Nonprofit Venture」と呼ぶ。社会変革はまさに冒険の世界。
伝統的な企業って言い換えれば、高齢化した企業。色んな毒素を溜め込んだり、寿命を迎えていたり。定期的に投薬や手術で体質改善していかないと。
博多鉄鍋のおばちゃんが最高にウケる。勝手に「餃子10人前でいいね!」と注文をとる。オススメを聞くと「手羽先4人前でいいね!」と追加注文。悔しいけど、出てくる料理がめちゃくちゃ旨い。昭和みたいな店内なのに、トイレは綺麗な平成のトイレ。お見事!また行きたい。
新しい知識を得ることも大事だけど、今ある知識や情報から何かを組み立てるということも大事。既に多くのことを知っているのだから、それを題材に考えてみれば良い。逆に、それが出来ないのに新しい情報ばかり得ても、頭でっかちになるだけ。
概念や感情ではなく、論理的に自分の存在意義を否定できる人は強い。例えば、「議席を本気で減らすべきだと考える政治家」とか。
欲しいものがある時は、欲求が強く本能的な時。要らないものがある時は、哲学が強く理性的な時。
子育て出来ない親は、親以前に大人に成れていないケースが多い。精神年齢向上のキーは何だろう?外部環境だけではないと思うが、外的要因は大きい。
福岡は九州中の人材が集まっている割には、イマイチ。理由は大学時点で人材が集まっても、就職時に東京へ流出するから。地方都市でかっこ良くバリバリ仕事できる場所が必要。ロールモデルとして。福岡はアジア向けビジネスをしていくべきだし、アジアの先のアフリカに狙っていくべき。
中国の人口は頭打ち。一人っ子政策が原因で、恐ろしい高齢化社会に突入する。インドは均等な人口動態。アフリカはこれからどんどん経済開発が進む。もちろん国に寄るが。中国は戦略的にアフリカの資源を確保しつつ、関係を構築している。
本当に大事な情報はオンラインでは流れない。ヒューマンタッチでしか伝えないものがある。
価格と価値。商品と不満。未来と現在。スプレッドを見抜くことがビジネスの種。
エミール・クーエの法則 1.意志と想像がぶつかるときには、想像がつねに意志に勝つ。これに例外はない。 2.意志と想像がぶつかるときには、想像の力は意志の2乗に値する。 3.意志と想像が一致するときには、意志は負けるどころか、想像によって倍化される。 4.想像は誘導できる。
意図の明確化。話し手でも聴き手でも注意すべきこと。つまり、相手に「何をしてほしいか」 “意図”を伝え、聞き分ける http://bit.ly/affaTu
ありきたりの表現だけど効果がある。そんな、ある意味で強烈な「当たり前」を超えなくちゃいけない。http://bit.ly/awylAg 常識を破るのは簡単じゃない。けど、その先に行ってみたい。
先進国の相対的貧困や地域間格差を見ていくと、原因は所得に起因することが多い。しかし、その所得に関わるのが”教育”。その教育(公)を決めるのは政治。その政治を決めるのは、国民の民度。それに関わるのも教育。システムで考えると、いくつかのタイミングで教育がボトルネックになっている。
「主語」を入れ替えても、文の意味が成り立つ場合、その主張や状況説明は正しくない。本質を履き違えているパターン。
日本人は一日に「日本」や「世界」といった単語を多く使う。これって時代を変えてみると、藩士が「うちの藩が・・・」「○○藩がどうのこうの・・・」と言っていたのと同じ。日本が島国だからか、我々は線引きが大好き。ただ、線がなくなることをグローバルと呼ぶんだよね。精神的鎖国はずっと続く。
マネジメント志向は行動志向より動きが遅い。いわゆるベンチャーマインドは志向性で測れる。
「自らが、世の中に起こしたいと願う変化そのものにならなければならない」(マハトマ・ガンジー) チェンジメーカーは存在自体が変革。思考も行動もベクトルも。
keep it simple,stupid! rule of K.I.S.S
偉大なリーダーとは、偉大なストーリーの語り手だ。
「すごい」は、生き延びるための最低限の条件。
Whats Design? 「どれだけ美しいものを創造できるのかを実証する手段」「世の中を変え、未来に影響を与える手段」「遊び心や小生意気さ」「未来は心を奪われるようなところになるだろう」「美しさや優雅さへの熱い思い」「複雑さに対抗する最高の防御手段」「簡潔さと才能の幸せな結婚」
大善は少なく小善は多い。 大善は名声をもたらすが小善は徳をもたらす。世の人は、名を好むために大善を求める。 しかしながら名のためになされるならば、いかなる大善も小さくなる。 君子は多くの小善から徳をもたらす。実に徳にまさる善事はない。 徳はあらゆる大善の源である。徳を持つことを望むなら、毎日善をしなければならない。 一善をすると一悪が去る。 日々善をなせば、日々悪は去る。 昼が長くなれば夜が短くなるように、善をつとめるならばすべての悪は消え去る。 中江藤樹
【突発的発想】 子どもが急に素晴らしいアイデアを出すことがある。 斬新なフレーズや、感性溢れたアートなど。 「子ども」を「若者」と言葉を代えても、通じるかもしれない。 自分の好奇心に純粋になっているだろうか? 若者らしさを武器にできるか。
マーケティングとは、知覚に関わるプロセスである。マーケティングにおいて最も無駄な行為は、人の心の中を変えようとする試みである。もし何かのどこかを変えたいと思ったら、既存の要素に何かを付け加えたり、削除すればいい。
「アイデアを練るのは楽しいねぇ、それをモノにするのはもっと楽しいよ。こんな楽しいこと、きみたちはどうしてやらないんだ」(本田宗一郎) とてもポジティブな言い方だけど、芯に刺さる。ヒトが死んでも、想いがあれば言葉は生き続ける。
Form follows function:形態は機能に従う(ルイス・サリヴァン) ファンクション・ドライビングでいきましょう。
デザイナーという職業は、芸術家でも評論家でもない。デザイナーは意味論の専門家である。(P・スタルク) 意味をカタチにすることが教義のデザインか。
絵本は、こどもを空想の世界に連れて行く魔法のチケット。
【ソーシャルレンディング マネオ】 「博多もつ鍋 炭火焼 佐藤家」は998万円の投資(融資)をマネオを通じた116人から集めた。貸し手には、食事券を発行するなど新しい仕組みを導入。ソーシャルウェブがファンドレイジングを変えていく。 日経MJより
クリティカルに物事を考えるのは大切なこと。だが、相応のアクションをせずに、批判的な意見を言うだけでは意味がない。批評技術だけが向上すると、相対的に行動力が低下する。気付かないうちに。
全体最適は、個別最適に潰される。「私益」にフォーカスしてしまうから。公益を私益と別にして考えるのではなく、私益の先に?公益?をデザインする。インセンティブを構造として編みこむ。
「迷ったり悩んだりする時期は、物凄く感性が研ぎ澄まされる。そんな時期は中々ないから大切にした方がいい。だから、今の気持ちや言葉を大事にしてほしい」五ヶ月くらい前、何も先が見えなかった時に言われた言葉。くすぶっていた気がする。「何かしたい衝動」と「何も動き出せない現状」の狭間で。
自分が自分に対して、リーダーシップを発揮できなくなったら終わりだと思う。
普通、人と人は会話による情報共有や時間共有を経て、親近感を覚え、仲良くなる。twitterは会話はおろか会ったことさえない人にも、朝から晩まで情報提供することで、お互いの距離感を縮める。さらに、その情報は普段口に出さないほどの泡のような感情や些細な行動事実だったりする。
海外では、親がNPOで働いていると尊敬されるらしい。警察官や消防士みたいな位置付けだとか。確かアメリカの話。日本も「NPO?ボランティア?」から「NPO?すげー!」に変われば良いですな。
現代人は「書く」行為の殆どを「打つ」に代替されている。出力の形式が変わったことで、考える力はより問われるようになった。なぜなら、書く方が指の動きの幅が大きく、脳を刺激しやすい。打つ動作は位置を変えるだけで自動化しやすく、考えにくくなる。
アンサーファーストとかPREPとかSDSとかあるけど、要は相手が聞きたいこととその優先順位を想定して構成を考えれば良い。田舎でアンサーファーストで話したら、一気に警戒される。経緯や出身、世間話から入るのがある意味鉄則。
口癖をつくらないようにしてるけど、文頭に「いや、」と言ったり、「そもそも」とか「前提として」「例えば」「仰っていることはわかりますが、」「○○ってこういうことですよね?」「仮説ですが、」などよく使う気がする。なんか全体的にえらそうな物言い、、、。
「笑い」をつくるのも、コミュニケーションデザイン。
感性を科学するのは、楽しい。
コトラー先生曰く、「ソーシャルには、マーケティングが必要だ」「マーケティングには、ソーシャルが必要だ」
組織の力を高めるには、構成メンバーの距離を近付けることが前提条件。半強制的に、お互いを知る場を設計する。できるだけパーソナルな部分を話すようなガイドラインと、話したくなるような空気・空間デザイン。知れば知るほど、信頼関係は構築しやすくなる。知らないことは不安なのである。
ヴュジャデ:いつも経験しているものに驚きを感じること。デジャヴュの反対語。デザインコンサルIDEOのトム・ケリーが使った造語。
資源枯渇、環境問題、高齢化に直面する日本は世界の「課題先進国」、その解決に成長の活路あり (三菱総合研究所理事長 小宮山 宏)http://bit.ly/cU2yFl
Capability:能力(チームを成功に導くことができる能力) 意思決定、実行力、コミュニケーション Humanity:人間性(深い関係を持ちたいと思わせる人格) 愛情、倫理 Consistency:一貫性(発言や行動、対人関係のスタイルに関する一貫性) 時間的、関係的、状況的
時間的:同じ人に対して、その時々で態度を変えない一貫した姿勢のこと関係的:対人関係において一貫してフェアな姿勢。垂直的関係(上司や部下)と水平的関係(同僚)の2種類がある状況的:通常の状況と緊急事態やプレッシャーのきつい状況とにおける、人の接し方や行動スタイルの一貫性のこと
事件は現場で起きているが、問題は会議室で発生している。
思いつきをファクトと数字でビジネスにする。
「ビジネス書は後だしじゃんけんの要素が強い。」
「直感とは人間の脳がフル回転して結論を出す高度なシミュレーション」
「『人はワインと同じであり、気候・風土の産物。生まれた土地を愛し、先祖が立派な人であって欲しいと願っている。それが人間。従って、地理と歴史を勉強し、自分の足で歩いてみないと、世界中の人々と胸襟を開いて話し合うことはできない』キッシンジャー」
権力は腐敗する。絶対権力は絶対腐敗する。
ほんと、こどもって遊びの天才だと思う。踏んでいいタイルと踏んじゃいけないタイルを勝手に決めて、ジャンプして遊んでる。でも、これって識別してるんですよね。実は、見る・分ける・動くと目・脳・身体を使っているわけです。遊びは学び。
「市場価値の高い人材になりたい」 この言葉には、人材マーケットにおいて、雇用される側であるという前提が在る。しかし、日本全体で見ると、雇用する側の起業家サイドが圧倒的に不足している。
マニフェストのどこを見て、判断するか。1、理念:自分が望む社会とベクトルが合っているか。 2、具体性:政策が抽象的ではなく、数字や施策が具体的かどうか。 3、裏付け:各施策をどのように実行するかを言及しているか。実現可能性を意識した施策かどうか。
空をとべないから、飛行機がうまれた。
会えないから、電話が生まれた。
孤独だから、歌が生まれた。
何かのせいにして そこに立ち止まることは簡単なこと。
何かに迷ったときはつらいこと、むずかしいことのほうを選ぼう。
だってそれは 他のひとがやらない可能性が高いものだから。
最近誰かがテレビで言っていた。
「やらなきゃいけないことを好きになることだ」
いい言葉だ、と思った。
さあ、変わろう。
「Re Japan! PROJECT もう一度、ニッポンから何かを。」
いわゆる”まちおこし”のイベントは、「まちを起こす」というよりも、「住民の意識を起こす」といった意味合いが強い。そう定義すると、イベントのつくり方が大きく変わってくる。
迷う時は交差点に似ている。横から膨大な情報が流れてきて、前に進めなくなる。だが、信号はいずれ青になり、真っ直ぐか、左右どちらかに進む。判断を誤り、赤なのに前へ進めば、事故を起こす。迷う時は我慢が要る。ただ渋滞に巻き込まれたからといって、寝ていても事故に巻き込まれる。
危機意識を高める→変革推進チームをつくる→変革のビジョンと戦略を立てる→変革のビジョンを周知徹底する→行動しやすい環境を整える→短期的な成果を生む→さらに変革を進める→新しい文化を築く 【変革を成功させるプロセス】 「カモメになったペンギン」より
砂漠の砂模様は、風を具現化させている。
一つしかない。それが全て。砂漠の写真集を見ていて、何もないことの美しさに息を呑む。
教養とは、人生を豊かにするための知。
社会的な生物として。考える葦として。
白熊の狩りによって、血が飛び散った流氷がなぜか美しい。
白銀の世界に鮮やかな赤。
「プラネットアース」の写真集を見て、世界の広さ、自然の圧倒的存在に心を震わせられた。やはり、写真や絵画、音楽などアートに定期的に接しなきゃいけない。こどもの頃の純粋な感性を取り戻すために。
刺激的で素敵な言葉。RT 「自分の皮膚で触れた部分が世界」
変化に適応する者だけが生き残る。現に、最強の生物である恐竜は滅んでいる。RT 生き残る種とは、もっとも強いものではない。もっとも知的なものでもない。それは、変化にもっともよく適応したものである。(Charles Robert Darwin)
図書まち、か。おもしろいなぁ。RT 人が図書館に来てくれないから、逆に町中に本を置く運動を隠岐の島では。港などに本を置いて町中図書館する構想。いいアイデア
リーダーがフォロワーのためのリーダーになった瞬間、その組織は崩壊の一歩を踏み出すことになる。
think big. small is beautiful. do different.
隠れていた本質を引きずり出す作業。対話。ダイアローグ。
過度な教育は、自立を阻害する。過保護は時に牙を剥く。
読むRT 起業家ができる従業員に頼らない5つの事業の育て方 ? SEO Japan: シリアルアントレプレナーのQuickSproutの創業者が、従業員に頼らずに自分自身でできる事業の売上アップの方法を... http://bit.ly/c5gXEf
ボケキャラは得をする。良い悪い関わらず、色んな人のツッコミをもらえるから。裸の王様にならない。というか、なれない。
ウオッチしている企業の一つ、DeNA。モバゲー会員2000万人もすごいけど、趣味人倶楽部の20万人も凄い。シニア層をここまで抑えているとは。配布資料用なので、字が小さいけど、パワポのつくり方も参考になる。【メディア資料 http://www.dena.jp/adinfo/】
まるで映画のようなCM。ちょっと見入ってしまった。 Virgin Media Mobile CM 「Fantastic Journey http://youtu.be/yRNlyDEvKjA 」
企業が潰れる最大の理由は、顧客がつかないこと。「起業家諸君:君たちはスティーブ・ジョブズではない、だから跳ぶ前に見よ http://bit.ly/9s5ftL 」
Google→国務省→Twitter。なんておもろいキャリア。リボルビングドアが機能しているアメリカならではか。「Twitter、Google出身で国務省勤務のKatie Jacobs Stantonを獲得 http://bit.ly/cxfsDO 」
デザインは、デザイナーに任せるには重要すぎる。(IDEO ティム・ブラウン)
遊び心に溢れていて、それでいてお洒落で、ワクワクする。この商品のイメージ、ちょっと変わっちゃいます。 SHIRO Cheers System http://youtu.be/YKSl0oEfdYE
多くの「使いやすい」は実はそんなに使いやすくない。本当に使いやすければ、「使っている負荷」を感じさせない。完璧な「使いやすさ」は、使用者が使っていることに気付かない。ユーザビリティの最終地点はそこにある。
問題設定のレベル感。スコープの決定。
「この仕事で生きよう」 1.完全な人間はいない、全てに秀でる必要はない。一つの仕事を10年必死でやれば、誰でも一定の水準に行く。 2.店舗は一つの企業のようなものだ。店長で成功した人は、より大きな店舗、海外の店舗、複数の店舗をマネジメントするポストで活躍して欲しい。3.あらゆる仕事は「この仕事で生きよう」と思わなければうまくいかない。(柳井正)
”Do Somethingではティーンエージャーたちを地域変革に参加させるだけではなく、彼らを将来の社会起業家として育成すべ支援しながら、起業から資金調達、戦略設計から事業運営までを経験させ、社会起業家としての資質を醸成している http://bit.ly/czLbnM
メリットには必ずデメリットがある。陰陽。
新しい言葉を使っていても、言葉の意味は新しくなかったりする。ただの言い換え。必要のは、新しい概念に基づく新しい言葉。その「新しさ」も新しすぎると、受け入れられない。少し先の「新しい」が望ましい。新しすぎるなら、機が熟すのを待つ。
【メモ】 持つことが武器の時代 → 持たないことが武器の時代 → 武器を選択・保有する時代。全保有→外注→保有の選択。大量消費→アウトソーシング→SPA。内製の意味づけ、意味がえ。アセットベースで、派生的に事業開発。
語源に立ち返ると、本来の言葉を見つめ直せる。何度も意味と表現を行き来し、”言葉を発する”から”言葉を紡ぐ”ようになると、言葉はより自分の言葉になっていく。振り返り、言い換え、分解と再構築。事象の理解も似ている。
金がないから何もできないという人間は、金があってもなにも出来ない人間である。 (小林一茶 )
「君の話すことは、全部本に書いてある。君から学ぶことは何もない」 グッド・ウィル・ハンティングより
酒と人間とは、絶えず戦い絶えず和解している仲のよい二人の闘士のような感じがする。負けたほうが勝ったほうを抱擁する。 (ボードレール)
【メモ】「体系化された情報を得る」よりも「情報を体系化する」方が自分にとって価値が高い。知識のダウンロードは解釈フェーズに難があるため、知識移転(受信)は効率・効果ともに悪い。情報の知識化は創造フェーズに時間がかかるものの、自身の再整理において効果が圧倒的。知識移転は発信側に。
地域の成功事例に皆が寄ってたかってきて、成功事例の利益を食い尽くす。重荷にしかならない悪質なフォロワーの存在。誰かがリスクをとって挑戦し、価値創出に成功した瞬間に群がってくる。有名になることはリスク面も非常に大きい。どこの地域だったかは忘れた。
日本には、NPOから株式会社になるパターンがかなり少ない。ヴィジョンにもよるが、NPOでスタートアップ、後に株式会社化は十分にあり得るパターンだと思う。
主流派と非主流派があるなら、非主流派に注目する。なぜなら、主流派には安易なフォロワーが数値として加算されているから。多数ではない非主流派は理念やロジックを持っている集団であることが多い。多数であること、メインであることに何ら安住などない。天邪鬼理論。
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