2011/08/07

じっくり考える日を過ごす

ひさびさに完全に一日オフだった。
というのも、土日は休みではあるけど、最近ほぼずっと何かの運営に追われていた気がする。
※楽しんでいるのだけど、テンションをあげている状態が続いていたという。

午前中は片付け・洗濯など諸々を済ませ、
昼からガーデンシネマへ。

気になっていた「100,000年後の安全」を鑑賞。



結論から言うと、寝てしまった。
内容に関しては興味深いのだけど、映像作品として単調というか、
まぁドキュメンタリーだからしょうがないのかな。

問題提起をしている作品なので、映像としてのクオリティを求めるのは筋違いかもしれない。
というか、単純に僕の眠気が強すぎたのかな。

原子力エネルギーについては前々から考えている。
学生時代に、環境とエネルギーをテーマに勉強会をしていたり、中学生のときに原爆を調べまくったりしていたので。
推進派・反対派があるものの、まずは現状の対応だよねっと思う。
セシウムが拡散してたり、放射線・放射能の測定情報が不明確だったり。
起きた問題に対して、解決策を打つべきフェーズだと思う。

冷静に考えると、原発がメルトダウンしているんだよね、我が国日本は。
スリーマイルやチェルノブイリを調べたら、事態の深刻さがわかると思うが。
と言いつつも、自分もどこまで理解できているのだろうと不安になる。
311以降、危険に対する感覚というか、起きている問題の感覚が狂っている気がする。

押せ寄せる津波の映像を何度も見た後、僕は海に近づくのが怖かった。
考えた結果というより、動物の本能として危険に対して反応していたのだと思う。

東北・関東の地震がおさまらない。
他地域でも小さな地震がいくつかあった。
なんかイヤな感じだ。


で、話を変える。

映画を見た後、ドルフィンポートのクーツカフェに移動。

抹茶フロートを飲みながら、本を読んだ。
リーダーシップの旅 見えないものを見る
4年前に発売された本で、当時読んだ本。
簡単に言うと、「リーダーシップとは何か」ということを論じている本。
ただただ深く、その比喩に心を鷲掴みにされる。

本を読みながら、考え。考えては読み。
その連続のなかで、本を閉じ、頭を整理する。

2時間くらい、外で風にあたりながら、じっくり考えていた。

実はここのところ、いろんなことに関わっているがために、
たくさんの人といろんなコミュニケーションをとる必要があった。

たくさんの人と言っても、年齢や職業、その場の意味、役割など様々で
その度に自分のとるべきコミュニケーションが変わって来る。微妙に。

それでちょっと「ああ、ちょっと人と話したくない」という状態になっていた。
精神的なストレスというより、本来の「めんどくさがり」が顔出したくてしょうがない、といった状況。

それで今日は最低限の関わりしかしてない。

が、やはりそれは正解で、とてもリフレッシュでき、エネルギーが完全に充電された。気がする。
というか、お腹いっぱい食べたから、エネルギーが回復したのかも。

で、やはり自分がしたいことを突き詰めて考える必要があると感じた。

そして、再来年の春には帰ろうと決めた。
そこまでにこの土地に、この土地に住んでいる人たちに、顔の見える誰かに
エネルギーを注いでいきたいと思った。

2時間は考える時間でもあり、自分自身と対話する時間でもあった。
よし、燃えよう。燃えあがるぞ。

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